2018年末の100億円キャンペーンで話題になったPayPayですが、「使っている!」「回りにPayPay使っている人がたくさんいる」といった方、多いのではないでしょうか。
使用者が多ければ、アフィリエイトしたくなりますよね。
そこで今回は、PayPay/ペイペイやPaymap/ペイマップのアフィリエイト広告を扱っているASPがあるかどうか調べてみました。
目次
PayPayのアフィリエイト広告を扱うASPは?
残念ながら、現在PayPayのアフィリエイト広告を扱うASPはなく、そもそもPayPayには紹介制度や紹介報酬などは無いようです。PayPayの公式アプリには、「友達に紹介する」といったシステムがあるので、初めはここから紹介報酬GETできるのかと思ったのですが、公式サイトのURLが紹介できるだけでした。
Paymapのアフィリエイト広告を扱うASPは?
Paymapのアフィリエイト広告を扱うASPも、現在ではありませんでした。アフィリエイト広告以前に、「Paymapって何?」といった方がほとんどなのでは。
ということで、Paymapについて簡単に説明していきますね。
Paymapとは?
「日本のモバイル決済の体験向上」に寄与したいという思いから、 https://t.co/PoRUceP6bF をリリースします!
PayPayの対応店舗を簡単に検索することができます。
Paymapユーザーの皆様と日本のモバイル決済を盛り上げていきたいので、どうぞよろしくお願いします!#Paymap #PayPay #ペイペイ
— Paymap (@paymap__jp) January 8, 2019
「日本のモバイル決済の体験向上」に寄与すべく、モバイル決済に特化したサービスとして2019年に1月にサービスの提供を開始いたしました。
サービス名やロゴは、Payment+Mapを意識したものとなっています。
ということで、PayPayと名前が似ているからPayPayの関連ツールかと思いきや、PayPayとは関係ないようです。Paymapの公式サイトにも、『PaymapはPayPayと関係のない独自のサービスです。』と表記されていました。
しかし、この記事を書いている時点(2019年1月11日)では、PayPayにしか対応していないので、勘違いする人は多そうですね。今後、LINE Payや楽天Pay、Google Payなど様々なモバイル決済に対応してくようです。
Paymapの特徴は?何ができるの?
Paymapは、店舗名や駅名などから、モバイル決済が使える店舗を検索することができます。現在は対応しているのがPayPayだけなので、PayPayが使える店舗を探すことができます。
Paymapは、グーグルマップと連携しているので、旅行先や出張で知らない地域に行った時でも、PayPayが使える店舗をすぐに見つけて、お店の位置もすぐに確認することができます。
地方に行ったときには、とても便利でしょうね!
PayPayやPaymapのアフィリエイト広告のまとめ
今回は、PayPayやPaymapのアフィリエイト広告を扱うASPについて調べてみました。残念ながら、現在では、アフィリエイト広告を扱うASPはなく、そもそもPayPayに紹介制度はないようです。
今後、サービスの充実やユーザーの増加により、紹介制度やアフィリエイト広告が始まることに期待しましょう!
モバイル決済タイプの仮想通貨では、紹介報酬があるものもあります。
興味がある方は無料登録で10コインもらえるので、GETしてみてはいかがでしょうか。